第2回WSを終えて、参加者の感想
ウォッチングは新しい発見がいっぱい。緑と人との関わりを感じた。残念な場所もあったけど、すばらしい緑・人と出会えた。(末次 敬蔵)
木と人の心がつながってこそ緑のまちづくりが出来るものなんですね。(小西 淳子)
いろいろなルールがキビしいWS。時間厳守もお願いしたいです。途中まででやめる勇気とくやしさも経験したい。(吉島 豊録)
住んでいる人が育てる緑は温かみがある。公共の緑に、住む人がどう関わっていくかが本当に生きた緑をつくり育てていくのではないだろうか。(松谷 京子)
はじめての人との出会い。みどりとの出会い。地域の方との出会い。街との出会い。心いやされる一日に感謝!(中野 祐子)
きょうはとてもたのしかったです。で、けしきもとてもよかったです!(西野 なつ美)
小倉南地区の住人ですが、中野さん(グリーンヒコットランド)と知り合い、今回(2回目)初めて参加させて頂きました。女性のパワーと新しい視点を体感することが出来ました。ありがとう!(井上 輝昭)
身近なところに予想以上の”グリーン”が存在していたことを知りました。大切にしていきたい宝物です。(西野 佳子)
思いもかけないお誘い。天からの贈り物だと有りがたく感じております。そして、望月先生という素晴らしい感性の方と出逢え、勉強になりました。これからも皆さんと協力して緑の町づくりを頑張りたいと思いました。家でのほほんとした生活に、ここに来て勉強になりました。(岡崎 百合子)
10月12,19(日)2回にわたって、長府地区を回りました。功山寺の法条様が山、木、石の自然を残したいと云っておられたとの事。私たちも川、木、土などの身体にやさしい自然を必要としています!(松藤 東明子)
改めて見る長府。緑を残す、育てる、歴史の保存とともに重要!”再発見””再認識”の一日。(濱本 笙子)
午前中歩いて午後作業して、皆さんお疲れさまです。緑のまちづくりに長府では長府らしいものが守れるよう、皆の力を合わせることができるのではないかと感じたWSでした。(藤倉 裕子)
長府住民であるが、今日の長府なんでも探偵団で再発見できたことがあった。良い、残したい所、改善してもらいたい所があった。初めて見た所もあった。(松藤 勇)
リーダー欠席という心細い中、タムの藤倉さんというチャーミングな女性と一緒にワークできてよかったです。素直な長府の第一印象を聞くことができました。(若戎 裕子)
初めて綾羅木の駅に降り、初めて綾羅木の町を歩いた。お互いの協力体制の度合いは一目ではわからないが、緑を大切にしようとしている人が多い町だと思った。わずか3時間のツアーで、良いところをもっと味わおうと思ったら一日コースだなと思った。(藤 孝夫)
”美しく整備されていること”と、”ここちよい”ってことは違うのね。上に下にと目をやりながらまちを歩くのは、とても楽しい体験でした。なんて無関心だったのでしょう。”ぼんやり心”の私に目を覚まさせてくれました。これからはまちに”心”をいれよっと。(横山 順子)
ドイツ人の別荘があったという歴史発見は大きい収穫でした。(河野 通雄)
今日も忙しいワークショップだった。調査時間は2H程度でよかったが、まとめは大変だった。次は、今までの経過をふまえゆっくり考えたい。(大崎 信一)
今日は私の知らなかったこともわかったし、いろいろな植物などもたくさんあって、私にとってたんけんでした。(大崎 多恵)
中山神社の宮司さんの話は大変勉強になりました。綾羅木はもっと岸辺の自然を守っていくべきだと思いました。(大崎 博子) 新下関地区を調査して、新しい発見ができました。ただ残念なのはチーム全員が集まらなかったのが心残りです。(中嶋 浩二)
いつも通る道でも意外と見ていないんだなあと思いました。インタビューしてみても緑をゆっくり見る余裕がないっていう人も...1人1人が少しずつでも関心をもってきれいな街になるといいなあと思いました。(武久 万里子)
街を見ながら歩くという事、最近してないなって感じました。もっとゆっくりいろんなところ歩いて発見してみたいです。良いきっかけになりました。(頼田 良江)
おようふく作ってかわいくってうれしかった。もういっかいここに来てこういうのしてみたい。(より田 ゆかり)
小高い所から見た海峡の広がりを大事にしたいと思います。緑を大切にする心がマナーをも育てると思います。(桜井 由美子)
わたしのかんそうは、みんないろいろなはっぱや、きのみをつかっていて、みんなきれいなさくひんができていたのでびっくりしました。(佐々木 祐梨)
永福寺に戻る道から山手の住宅の小径。海の眺めもよく、みどりが多くきもちがよかった。下関にもいっぱいいい所があると感動しました。(上田 泰子)
いろんな人たちがいっしょに見て考える機会をもてたこと、とても大切な1日を過ごせました!(上野 晃)
唐戸にこんなおもしろいすてきな小径があるなんてすごい発見でした。”あるかぽーと”も地元にいながらはじめて行って、とても気持ちのよい場所だったし、本当に有意義な1日でした。”緑”を通して下関の街全体に興味を持つことができたように思います。気さくな暖かい人たちとも知り合えたしとても楽しかったです。(佐々木 真知江)
小門は2度目でしたが、朝市の人々、漁業にたずさわっている人々、小門造船の社長さんご夫妻のお話を伺え、新しい発見がありました。地域の宝を大切にしつつ、まちづくりに生かせていければと思います。(矢澤 容子)
今は秋、実りの秋!!皆と一緒に目と耳と感情を連れて歩いたウォッチング。多くの発見と驚きを過ごして私も実りました。(高橋 肇子)
普段けっして出かけることのない小門の瀬戸にゆき、目的を持って散策出来、自分たちの町に新しい発見がありました。イメージのコスチューム作りが童心にかえって楽しかったです。(松浦 登美子)
地域のくらしを通じて、緑のまちづくり、景観、にぎわいが、想像にくらべて違っていたことを発見。下関がもっと美しくすばらしい都市、町になる様努力が必要な事もわかりました。(岸野 梅男)
快い疲労感にひたっています。いろいろ感じたことが、”発表するため”に削除される危ぐを感じました。家でもう一度、反すうします。(三井 三津子)
知らない風景を発見しました(小門)地区。環境にみんなで”かんしん”を持ちたいとおもいました。(宮原 博)
自分が住んでいるエリアの緑をじっくり見るのははじめてで、思わぬ発見、見過ごしていたもの等々、興味深い1日でした。又、他地域の参加者の方の意見にハッとすることもありました。(矢富 丈治)
改善したいスポットは裏返すと地域の宝スポットになりうる可能性が高いことに気付かされました。ア〜、今日は忙しかったな。(日高 まり子)
街を歩いてゆっくり見てみると、今まで気づかなかったものや人の生活が見えて来た。人の歩く速度やテンポに合った街づくりを考えてゆけたらと思った。(一氏 賢一)
関門橋西側の船だまり(「蛭子神社」の所)で目を閉じて潮騒と潮の香りだけが感じられました。いつも通過するだけの国道沿いにこんな所があったものかと感動しました。(古富 明)
2時間の壇の浦散策。車でただ通るだけでは見のがしてしまうことも歩けばいっぱい発見できることに改めて気づいた。しものせきの良さをのこしながらももっとすんでいる人がしものせきを好きになるようにしていきたい。(田中 美代子)
下関は確かに緑は多いが、有効に使われていない場合が多くもったいない気がした。海、町、緑がもっと融和した町が理想。(金山 郁子)
街のなかに、個人で緑や花で色づけしている人が意外に多くてびっくりした。これが増えればもっといい街になるのに。(広瀬 竜哉)
心配していたお天気もバッチリ晴れ!!前日からのかぜ気味の体調も何とか良くなり、2時間のウォーク完了で良かった良かった。感じた事、言いたい事は山のようにあるけれど、又今度。(桑原 田鶴子)
商店街の役員さんのインタビュー。「緑の町づくりも何年か勉強しているが、ナカナカムズかしい」という言葉が印象的でした。未来のこの商店街の緑の姿のイメージがふくらんで来て...(杉野 雅子)
家の廻りの緑を大切にしている人々は、思った以上に多いのにビックリ。下関の緑もすてたものではないなと実感!(稲田 章治)
とてもおもしろかったです!(金 珍福)